「東京キューブ」が提案するのは「コンテナハウス」という新しい住宅のスタイル。
洗練されたデザインで有りながら、どんな環境や情景でも溶け込み、環境やライフスタイルに合わせて
コンテナの数を増やしたり、組み替える事ができるので、自由度が非常に高いのも特徴の一つです。
このコンテナを住宅に変化させる、コンテナハウスという新しい住まいの在り方は、
これからの住宅の選択肢の一つとして、大きな可能性を持っていると想っております。
住まいに、もっと選択できる自由を。
TOKYO CUBE<東京キューブ>とは
- 建築確認申請が取れる。
- 構造は重量鉄骨で非常に頑丈である。
- マイホームをキャッシュで建てることができる。
- 早く安く店舗を持つ事ができる。
- 高利回りの収益物件を作り出す事ができる。
- 建物のリセールが可能である。
東京キューブは「コンテナハウス」という新しい価値観を
市場に投入し日本の住まいを変えていきたいと考えます。
圧倒的な存在感おしやれな外観と頑丈な構造。
そして自由なカスタマイズ
コンテナハウスとは
ISO海上輸送用コンテナを使った建築物のことです。ただし、このISO海上輸送用コンテナは、日本の建築基準法に適合していません。
適合基準について
1.建築基準法では、JIS鋼材が使われていなければならない。
2.加工した時の強度が、日本の建築基準に適するよう、補強されていなければならない。
3.ISO認定工場で、かつJISの認定工場で溶接加工が行われていなければならない。
つまり、日本の建築で使われているコンテナは、ISO海上輸送用コンテナと同じ寸法で、日本の建築基準法に適合するように造られた建築用の新造コンテナになります。
個性を放つライフスタイル=東京キューブスタイル
東京キューブスタイルの根源にあるのは
「空気感を提供していく」ことです。
これからはモノではなく空気感を提供していく事が重要だと考えます。
東京キューブはその空気感を最大にプロモーションしていきます。
私たちがご提案する東京キューブスタイルは
その時の自分の在り方やライフスタイルに応じて
自分にフィットする空間を創り出していく事です。
コンテナはシンプルでありながら移設・増設が可能です。
また、スタイリッシュだけではなく頑丈で耐震性に優れております。
安心・安全を提供していく事も可能です。
シンプルだからこそ、用途を選ばず、どんな環境にもフィットします。
More freedom東京キューブはコンテナの可能性を追求して参ります。
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優れたデザイン性
ムダを削ぎ落としたシンプルで洗練されたスクエア形状のコンテナモジュールならではのデザインをご提供します。
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短工期
工事の大部分を、弊社の工場で行ってから現地に運ぶので、現場での工期は短く済みます。
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耐久性
海上輸送に耐えるコンテナは非常に頑丈です。
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リーズナブル
コンテナハウスは建物建築に比べ、圧倒的にコストを抑えら、起業したい方や多店舗展開を考えている方におすすめです。
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自由なカスタマイス
窓やシャッタ一を取り付けたり、2 階建てにも出来ます。複数台を連結し、大きな空間を作ることも可能です。
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豊富なカラーバリエーション
1200色のカラ,ー バリエーションをご用意しております。お好きな色でお楽しみください。
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存在感・波状のコルゲート鋼板の外観
コンテナの無機質な雰囲気や重厚感が他の建物との圧倒的な外観の違いであり、頑丈な造りと安定の証と言えるでしょう。
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通常建築に比べ、工期短縮が可能。
ほぼ完成に近い状態にて設囮場所へと輸送し設匹いたしますので、現地での作業工期はかなり短縮できます。
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在来の鉄骨造に比べ比較的にローコスト。
基礎を造り、建方をして上棟.. と設置場所による施工過程が短縮されますので、在来の工法より比較的ローコスト。
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構造計算により、2 ・3階建てが可能。
構造計算ができるから、それに合わせた仕様や施工での工法が可能。2階建てや3階建てのコンテナハウスが実現します。
既存の輸送用コンテナとは違う
JIS認定工場による「建築用の新造コンテナ」
TOKYO CUBE<東京キューブ>の建築確認対応コンテナハウスとは、海上輸送などで使用されている、ISO(世界基準)コンテナを、日本の建築基準法に基づいて製作する国産コンテナハウスです。中古コンテナを改造して販売されているものは、多々見うけられます。この中古コンテナですと日本の建築基準法をクリアできませんので、建築確認申請の取得が困難になります。
その理由として、次の事が挙げられます。まず鋼材のJIS規格の証明ができません。さらに錆びやへこみ等もございますので、欠損や劣化があるとみなされるからです。
新造(しんぞう)コンテナについては、精度・JIS鋼材などの事も踏まえ、TOKYO CUBEがご提供する新造コンテナは、日本の建築基準を、クリアすることができます。
建築確認対応コンテナ | 海上輸送用コンテナ | |
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構造 |
鉄骨ラーメン構造(柱) |
パネル構造(壁) |
母屋材 |
角パイプ |
なし |
ベ一スプレート |
基礎固定用(ベ一ス)プレート: 有 M1 6 のポルト・ダブルナット使用。甚礎(鉄筋入リ) の上に乗せることで安定・安全を確保できる。 |
基礎固定用(ベ一ス) プレート:なし 基本的に簡易ブロック・レペル調整用プレートを使用。 |
建築階数 |
2階以上可能 ※ 但し、地域によって判断は異なる |
2階以上不可 ※ 積み重ねるのみであれば2 階以上可能 |
建築確認申請 |
構造計算書が作成できる 計算に基づいた基礎をつくることによリ安定・安全性を確保できる。 |
構造計算書が作成できない 計算ができないため、安全を確保することが難しい。 |
フォークポケット |
可能 建築用に設計されたコンテナなので、建築確認申請を容易に通すことができる。 |
難しい 確認申請を通すことはできなくないが、建物としての安全な強度が考えられていないため、難しい |
コンテナハウスのメリット・デメリット
メリット
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増設・縮小・移設・撤去
TOKYO CUBE<東京キューブ>のコンテナを用いることの最大のメリットは、可搬性を有しているという点です。必要に合わせたユニットの増減により、増設・縮小・移設・撤去などがフレキシブルに行えます。定期借地や老後の田舎への移転など通常の住宅にはない使い方が可能です。
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安全性
コンテナはJIS鋼を使い、JIS認定工場で剛接合(溶接)が行われたラーメン構造で造られており、重量鉄骨造と同等の強度、耐震性、耐久性があります。
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短納期
駆体については工場でほぼ完了し、住宅であれば、 設置作業は1日~3日で完了します。
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低コスト
重量鉄骨造と同等の堅牢性で在来工法程度のコストで建築可能なので、低コストだと言えます。
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デメリット
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建設場所の制限
設置の際にはクレーンで吊り上げる必要がありますので、接道市5M以上(道路使用許可が必要な場合は7M以上)が条件となります。その他、樹木や電線などの障害物がある場合、搬送不可となり、建設ができない可能性もあります。事前に設置場所の確認が必須になります。
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間取りの自由度
コンテナは長方形の決められた形の組み合わせでしか間取りを決められません。また、大きな空間を作ることは可能ですが、必ず、柱が残ります。
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熱を吸収しやすい
屋外の設置などの場合は熱くなりやすいため、遮熱塗料を塗ったり断熱をしっかりとする必要があります。
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定期的なメンテナンスが必要
外壁塗装などが弱ってくる部分が生じることがあります。そのためメンテナンスが必要な場合があります。
コンテナ販売のポイント
提携工場直だから低価格・高品質を実現。
スピーディーな全国販売に対応。
建築確認対応のコンテナ。
さまざまなニーズの対応を実現。
ご相談お見積りはもちろん全て無料。
比較
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コンテナハウス
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耐震性:AA
耐久性:34年
断熱性・気密性:B
TOKYO CUBE<東京キューブ>のコンテナは重量鉄骨と同等の耐震性・耐久性があり ながら在来工法並みのコストで建築可能。コンテナ の形での組み合わせになるので、間取りの自由度は 低い。工期は短く、移設、増設が可能で用途次第で は最もフレキシビリティがあるとも言える。
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在来工法
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耐震性:C
耐久性:22年
断熱性・気密性:A
在来工法(木造軸組工法)は日本で最も主流の工法。 約8割がこの工法で建てられている。阪神大震災で は、この在来工法による建物が倒壊したが、工務店 のスキルによるところが大きい。
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ツー・バイ・フォー
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耐震性:A
耐久性:22年
断熱性・気密性:AA
ツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)は北米で最 も主流の工法で。生産性や耐震性に優れ、火災にも 強い。2インチを基本とした規格体系またツーバイ フォー工法は、面で支えるモノコック構造により、 在来工法と比べて、1.5~2倍程度の耐震性がある。
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プレハブ
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耐震性:A
耐久性:19年
断熱性・気密性:B
自由な寸法での家づ くりはできず、303mmや250mmといった限定された 寸法でプランを作成しなくてはならず、湿式工法の塗り壁などを採用することができないなど、自由度 に劣る。断熱性に関しても木造の工法と比べると、 見劣りする。
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重量鉄骨造
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耐震性:AA
耐久性:34年
断熱性・気密性:B
高層ビルなどを建てるのと同じ工法。ラーメン構造 と呼ばれ、柱・梁を強固に接合することで、間取り の自由度を実現し、大空間を作ることが可能。 頑強な構造。重量鉄骨と軽量鉄骨の違いは、厚さが 6ミリを超えるものが重量鉄骨。断熱性は良くない。
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RCコンクリート
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耐震性:B
耐久性:44年
断熱性・気密性:B
鉄筋とコンクリートのそれぞれの特長を組み合わせ ることで、強さとしなやかさを併せ持ち、耐震性、 耐熱性、自由度にも優れている。最大のデメリット は価格で、住宅としての工法としては最も高価。
納品までの流れ
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お打ち合わせ
TOKYO CUBE<東京キューブ>のご購入いただくコンテナの金額やサイズ、使用用途について打ち合わせを行います。
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調査・見積書
市場調査・立地条件・環境調査など確認させていただき、見積書を制作いたします。
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契約(注文)
弊社から提示させていただいた金額、資料に合意いただきましたら、ご契約となります。
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輸送・設置
現場の状況に応じて、適切な車両・重機・作業人数などを手配し、安全作業にて迅速に設置を行います。
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最終確認
お客さま立ち会いのもと、最終確認をしていただき引き渡しとなります。
幅広いラインナップのサイズに対応
施工からメンテナンスまでのサポート体制。
お気軽にお問い合わせください。
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沖縄パートナー
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